オリジナルに拘る理由 <<NEW!!>>
ソフトウェア業界はワークスペースが創業した1998年の頃とは全くことなり新しい技術が次々と登場して発展しています。特に「クラウド型」「スマートフォンやタブレットで動作するアプリ型」のソフトウェアが多数開発されて、とても便利なシステムを格安で利用できる時代になりました。
ワークスペースでも業務で一部、サードパーティー製のソフトウェアを便利に利用させて頂いています。
それでも、時代に逆行して「オリジナルシステム」を提唱するのは、創業当初の「同じ業種・職種はあっても全く同じ売り方、全く同じ仕事」は無いという思いがあるからです。
「同業者と同じ仕事をしていて発展性はあるのでしょうか?」
「同業者より効率良く仕事ができれば、空いた時間を使って差別化を図れるのではないでしょうか?」
ワークスペースが手掛けるショッピングカートやFileMakerのデータベースは、どこにも無いオリジナルシステムです。
オリジナルに拘るには理由があるのです。