2023年5月23日
カスタム App のパフォーマンス向上、接続ユーザ数とホスティング可能なファイル数の増加によるスケーラビリティの向上、最新のセキュリティプロトコルによるデータ保護を実現する Claris FileMaker 2023 が発売されました。
カスタム App のパフォーマンス向上、接続ユーザ数とホスティング可能なファイル数の増加によるスケーラビリティの向上、最新のセキュリティプロトコルによるデータ保護を実現する Claris FileMaker 2023 が発売されました。
[ 開発 & スケール ]
・JavaScript、OData、REST API など簡単に統合できるオープンで拡張性の高いプラットフォームと連携が用意されています
・直感的なUIを使って少ない労力で高度なソリューション開発ができます
・Claris FileMaker Server の最大ホスト数が 125ファイルから 256ファイルに増えました
・直感的なUIを使って少ない労力で高度なソリューション開発ができます
・Claris FileMaker Server の最大ホスト数が 125ファイルから 256ファイルに増えました
[ パフォーマンス & 信頼性 ]
・OData 4.01、Java17、 Node.js18などのバックエンドフラストラクチャがアップグレードされシステムが効率的に実行されるようになりました
・FileMaker Server セットアップ環境に Ubuntu 22 LTS がサポートされるようになりました
・FileMaker Server セットアップ環境に Ubuntu 22 LTS がサポートされるようになりました
[ セキュリティ & 信用 ]
Open SSL 3.0、OAuth 2.0認証によるメール送信、スクリプトトリガによる監査ログのサポートができるようになりました
(Claris WEBサイトからの引用)
Claris FileMaker 2023 の発表を機に、株式会社ワークスペースが提供する AWS/EC2サービスの FileMaker Server 導入支援サポートは Ubuntu 22 LTS をご選択頂けるようになりました。また、 Claris FileMaker ライセンスの販売、Claris FileMaker 2023 に関する個別トレーニングなどのご用意もしております。
詳細は、こちらのお問い合わせフォームからお問い合わせください。