参加者無料のワークショップ(先着30名)を 12月26日(土曜日) 13:00 – 16:00 にてオンラインにて開催します。スキルアップの絶好の機会になると思いますので、ふるってお申し込みください。
参加お申し込みされる方は、参加者本人がトップページ左側のオレンジ色「チケットを申し込む」ボタンをクリックしてください。
または、https://20201226-workshop.peatix.com/viewよりお申し込みください
[ 今回の内容 ]Claris FileMaker はコンマ区切り、タブ区切り値型式、XML型式、カスタム区切り値、Microsoft Excel型式など様々なフォーマットを扱うことができます。たとえばエクセルデータのインポート・エクスポートなどは自在に扱えるけれど、JSONの扱いは難しいと感じることありませんか?
Claris FileMaker では様々なデータフォーマットを取り扱うことができます。中でも Claris FileMaker 16 ラインナップより利用できる JSON関連の関数は、使い方を覚えれば充実した開発ライフが得られます。WEB APIとの連携で郵便番号から住所を取得をはじめとするWEBシステムとの連携。FileMaker Data API によるデータ取得、JSON型式での値の受け渡しなど。今回のワークショップを通じて JSON関数を開発に取り込んでみましょう。
本イベントはオンライン開催、ワークショップ型式での開催を予定しています。
本ワークショップは視聴だけでなく、実際に開発チャレンジしていただくコーナーを織り交ぜながら進行します。FileMaker Pro 16 Advanced 以上の FileMaker Pro (または FileMaker Pro Advanced )がインストールされていない方は、Claris のWEBサイトから評価版をダウンロードしてご用意ください。
[ 予定 ]
1. JSONを理解する
2. Claris FileMaker でJSON型式のデータを読み込む
3. WEB APIとの連携でJSONの理解を深める
4. JSON型式のデータを作成する
日時 : 12月26日(土曜日) 13:00 – 16:00
場所 : オンライン / ZOOM開催
参加方法 : チケットを入手の上、主催者から送られるメールに記載された手順でご参加ください
※ オンライン開催のため十分な速度のインターネット、PCまたはタブレットなどからご参加ください