内製化・DX入門
「DXって、結局何をすればいいの?」
DXという言葉をよく聞くようになりました。でも、具体的に何をすればいいか、わからないまま時間だけが過ぎていませんか。
難しく考える必要はありません。身近な業務の非効率を、自分たちで解決できるようにすること。それが内製化であり、DXの現実的な第一歩です。
「ベンダーに任せる」ことのリスク
多くの企業が、業務システムをITベンダーに外注しています。しかしそこには、見えにくいリスクが潜んでいます。
1. ブラックボックス化
担当者が退職すると、誰もシステムの中身がわからなくなる。改修のたびにベンダーへ依頼するしかない状態になる。
2. コストの固定化
「少し直したいだけなのに、高額な見積もりが来る。」小さな変更でも外注費が発生し、業務改善のスピードが落ちる。
3. 現場とのズレ
外部が作ったシステムは、現場の細かいニュアンスに対応しきれないことが多い。結果、使われないシステムが残る。
自分たちで作れる組織になる
内製化とは、システム開発を全て自社でやることではありません。現場の担当者が、自分たちの業務に合ったツールを自分たちで作り・直せる状態にすることです。
内製化が進むと、こんな変化が起きます。
業務の改善アイデアがすぐ形になる
ベンダーへの依存・費用が減る
システムが現場の言葉で語れるようになる
担当者が変わっても引き継ぎができる
なぜFileMakerで内製化できるのか
プログラミング不要で業務アプリが作れる、それがFileMakerの最大の特長です。
習得が早い
基礎を学べば数ヶ月で実務レベルの開発ができるようになった事例が多数あります
現場で使える
iPad・iPhoneにも対応。工場・医療・営業現場など、デスクのない環境でも動きます
既存業務と連携できる
ExcelデータのインポートやAPIを通じた外部連携も可能です
40年の実績
1985年から世界中の企業・医療・教育機関で使われてきた信頼性があります
内製化の始め方
いきなり全社導入する必要はありません。まず一つの業務から始めることが、成功への近道です。
課題の整理
どの業務が非効率か、どこに時間がかかっているかを洗い出す
小さく作る
一つの業務に絞って、シンプルなシステムを作ってみる
自分たちで育てる
使いながら改善を重ね、自社の業務に合った形に育てていく