FileMaker ワークショップ 2018年3月17日開催

□ FileMaker リレーションについての学びを深める

暖かな春の日差しの土曜日に12名の参加者を岐阜県大垣市に迎えて 13時15分、FileMaker ワークショップは始まりました。
この日は「リレーションシップ」に関する学びを深めようと、事前 に、「よくある蜘蛛の巣状態のリレーションシップ」で組み立てられ たカスタムAppを紐解いて「アンカーブイ」に作り直すことを目的と した内容をグループワークで取り組んでいただきました。

内容 : リレーション – カスタム Appを分解して再構築してみよう
日時 : 平成30年3月17日(土曜日) 13:15 – 16:30
会場 : ソフトピアジャパン 会議室2 (岐阜県大垣市加賀野)
参加者 : 12名

主催:株式会社ワークスペース(FBAリセラー)
後援:ファイルメーカー株式会社

□ FileMaker リレーションについて学ぶ 30分

参加者はFileMaker開発の初心者ユーザー、FileMakerはバージョン 2から使っているというベテランユーザーなど、いつもと同じように多 岐に渡ったスキルのユーザーが混在していることから、まずリレー ションについて学びの30分をセミナー形式で行いました。学びの30分は「TO」や「コンテキスト」など当日のリレーション シップ再構築に向けての知識を深める目的で行いましたが、用語の理 解を深める以上に、なぜ「アンカーブイ」の考え方が必要なのかを体感して頂くことに重きをおいて説明しました。

□ 蜘蛛の巣状態のリレーションを紐解く120分

学びの30分の後は、参加者をA班・B班の2つのグループに分けて問 題提起した「蜘蛛の巣状態のリレーション」ファイルを見ていただき ました。「あるある、こんな作り方(苦笑)」「昔はこんな作り方してい たよね」というベテランユーザーと、「そもそもリレーションがわか らない」という初心者ユーザーの意見が出ていました。最初は戸惑いながらも、徐々にグループが「よし、取り組んでみよう」といった雰囲気になり初心者もベテランも話し合いながらグループワークを進めてゆきました

ワークショップ開催の目的として、初心者は「リレーション」 について理解を深めること、レイアウト(FileMaker の画面)を表 現するために必要なリレーションとは何だろう?」と理解を深め ることをゴール設定しました。また、ベテランユーザー(中級者) は「蜘蛛の巣状態のリレーション」と「アンカーブイ型のリレー ション」の違い、なぜ「アンカーブイ」のリレーションが良いの か理解を深めることをゴールとして設定しました。従来の1回完結型の開催では理解が深まらないと思い、本ワーク ショップは複数回の開催で前述ゴールに到達して頂きたいと考え ています。